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東北大ら、半導体量子コンピュータ実現につながる発見
[20/07/25]
1分子分の厚さの高分子樹脂シートの大量合成に成功、さまざまな汎用モノマーから極薄の高分子シートが得られる可能性のある手法 - 東大
[20/07/25]
新発見、低温で超伝導体になる層状ニオブ酸リチウムが常温で優れたp型透明導電体に - 東工大と東北大
[20/07/23]
傷に強いナノ構造で、水をはじく超疎水性表面のデザインを考案
[20/07/22]
半導体デバイス等の放熱用に高耐湿、高熱伝導の窒化アルミニウムフィラーを開発 - アンモニアの発生を1万分の1に低減、昭和電工
[20/07/22]
分子の明暗で情報を記録する「分子スイッチ」を発見、記憶密度はHDDの100倍
[20/07/22]
容易かつ選択的に半導体型カーボンナノチューブを分離する方法を発見、温度応答性高分子を用いた一液混合の分離手法 - 東邦大学と産総研
[20/07/20]
トラックパッドに載せて操作する、空気圧式コントローラ「PneuModule」東大が開発
[20/07/13]
有機トランジスタ用半導体を従来の2,000倍超の速度で塗布成膜 - プリンテッドエレクトロニクスの実用化に寄与、東京工業大学
[20/07/12]
高速精密に銅コーティングできる青色半導体レーザー複合加工機を開発、ウイルスリスク低減による公衆衛生環境への活用 - 阪大、ヤマザキマザックら
[20/07/04]
幅の広いグラフェンナノリボンを作製、炭素原子17個分の幅で電気的特性が最高レベル - 奈良先端科学技術大学院大学ら
[20/06/28]
8,000V以上に対応する、薄膜酸化ガリウムトランジスタを開発
[20/06/28]
新しいn型半導体の高分子材料を用いた高性能な熱電変換材料を開発、環境発電技術に貢献すると期待 - 理研
[20/06/27]
産総研、100GHz超の高周波数帯における金属導電率を計測する技術
[20/06/25]
平面状に広がる有機高分子、水から水素を生み出す光触媒として有用であることを解明 - 京都大学と独ドレスデン工科大学
[20/06/21]
低温域で世界最高水準のプロトン伝導度を示す新材料を発見、燃料電池やセンサーなどへの応用に期待 - 東工大
[20/06/16]
水素が金属を弱くする仕組みを、ナノスケールで観察する手法を開発 - 東北大学
[20/06/14]
塗って焼かずに、多孔質セラミックスをプラスチック基板へコーティングする技術を開発 - 微生物の滅菌や除菌への活用に期待 - 大阪大学と日本触媒
[20/06/13]
豪研究チーム、インターネット速度で世界記録 - 1秒でHD映画1,000本を転送
[20/06/04]
偽造不可能な光認証デバイスを開発、光の照射により発光特性の切り替えが可能な分子で作製
[20/06/04]
家庭でも多く用いられる弾粘塑性材料の新たな特性を発見、沖縄科学技術大学院大学とパトラ大学
[20/05/27]
SiC結晶表面への電流の流れを数値化することに成功、SiCパワーデバイスの低価格化への寄与に期待 - 名古屋工業大学
[20/05/27]
切られても自らつながる、ターミネーターT-1000のような素材をカーネギーメロン大学と東京大学の科学者が開発
[20/05/21]
無機有機ハイブリッド材料の新たな構造を発見、半導体照明でのより効率的な青色発光を可能にするか?
[20/05/16]
LEDヘッドランプを長寿命化、熱抵抗の上昇を抑えるメタルベース基板「nBoard-R」
[20/05/12]
大気、熱、バイアスストレス耐性を持つ、高信頼性で高移動度電子輸送性有機半導体材料を開発
[20/05/10]
1μmサイズでGHz級の高速変調が可能な電気光学変調器を開発
[20/05/10]
ダイヤモンドよりも強固なカーボンナノ構造体の作製に成功
[20/05/07]
鉄を含む汎用材料で、鉄単体より20倍大きな磁気熱電効果が得られることを発見 - 薄膜型熱電デバイスへの応用に期待、東大ら
[20/05/06]
MIT、原子を使って分子を絶対零度近くまで冷却する方法を発見 - 分子ベースの量子コンピューティングを可能にする技術
[20/05/02]
富士通、EVのパワーモジュールへの実装も見据えた「カーボンナノチューブ接着シート」を開発
[20/04/22]
窒素ドープ型ナノチューブ分子を化学合成、窒素ドープナノカーボン材料の開発に寄与 - 東京大学
[20/04/20]
2次元的に伸縮可能な有機発光デバイスを開発
[20/04/11]
次世代型ウェアラブルデバイス向けに伸縮可能なスーパーキャパシターを開発
[20/04/09]
ナノ構造体作製技術「DNAオリガミ法」でしなやかに変形するナノアームを開発
[20/04/09]
グラフェンの隠れた性質を引き出す、3つの電気特性を持つデバイス開発に成功
[20/04/05]
超高圧下で粒子レベルの金属組織がより強固になることを発見
[20/04/05]
広帯域かつ高性能な量子光源を開発、室温動作が可能な汎用光量子コンピュータチップの実用化に寄与 - NTTと東大
[20/04/05]
理研、シリコン量子ドットデバイス中で高精度スピン交換操作の実装に成功
[20/04/03]
光ピンセットで原子をつかみ、原子の衝突と反応を観察することに成功
[20/03/24]
光スイッチング効果を示す超イオン伝導体を発見、光で電池のON/OFFを行える技術の実現へ - 東大ら
[20/03/24]
理研、シリコン内単一電子スピンの「量子非破壊測定」に成功
[20/03/15]
米ライス大、ごみを一瞬で貴重なグラフェンに変換する新手法を開発
[20/02/24]
原子状酸素をプラスチック材料表面に照射、表面形状の変化により抗菌性能が発現 - JAXA
[20/02/23]
材料にかかる応力を検出できるスマートポリマーを開発、引っ張るほど強く光る - OIST
[20/02/15]
超短波帯で応答する有機トランジスタを実証、遮断周波数の世界記録を2倍更新 - 東大など
[20/02/15]
蛍光体材料の発光強度が変化するメカニズムを解明、結晶構造変化と密接な関係 - 豊橋技術科学大学など
[20/02/15]
東大ら、ナノチューブを重ね合わせた「1次元ファンデルワールスヘテロ構造」の合成に成功
[20/02/09]
高出力青色ダイレクトダイオードレーザーの波長合成技術を開発、高ビーム品質青色レーザーを高出力化 - パナソニック
[20/02/02]
バッテリー不要のコンピューター入力デバイスを開発、親指で人差し指側面をタップするだけ
[20/01/12]
光の照射で電流に伴って生じる熱流を自在に制御できることを初めて実証、NIMSなど
[20/01/12]
吹きガラスの原理でガラス製微小レンズを開発、伝統技術を次世代産業へ
[20/01/11]
タンパク質を導電体として利用する技術を開発、生化学センサーなどへの応用に期待
[19/12/30]
導電性高分子に熱起電力が生成するメカニズムを解明、より高効率の熱電変換素子の開発に期待 - 東京大学など
[19/12/29]
プラスチックなどのガラス状高分子における、分子振動のメカニズムを解明 - 東京大学など
[19/12/29]
電子機器の発熱を大幅に削減できる、マグノンを利用した磁化スイッチングに成功
[19/12/22]
電子散乱法により陽子半径を高精度に測定、陽子半径問題に決着か
[19/12/22]
東北大ら、有機分子のスピン移行に初めて成功
[19/12/15]
電気分解によるグラフェン合成に成功、亜臨界水熱電解により実現 - 水素も同時に生成、東北大
[19/12/14]
窒化ガリウム結晶内にある、2.2億分の1個以下の炭素不純物を検出する手法 - 高精度ながら非破壊かつ非接触、東北大ら
[19/12/08]
水とガラス基板上の電極薄膜だけで構成される光変調器を開発、光変調器の低コスト化が実現 - 東京理科大
[19/11/24]
東北大、高温超伝導の解明につながる硫化鉄を用いた超薄膜作製に成功
[19/11/24]
高温で瞬時に約2,000倍の硬さになる高分子ゲルを開発、事故時のプロテクターや熱吸収材への応用に期待 - 北海道大
[19/11/24]
柔らかい基板上に形成したスピン素子が実用レベルの性能を発揮することを実証、新たな産業応用展開に期待 - 大阪大学など
[19/11/17]
単層カーボンナノチューブの成長にガドリニウム添加触媒の有効性を確認、早稲田大学ら
[19/11/17]
3つの電圧レベルを1つの装置で変換可能な3ポート電力変換技術を開発、EVや省エネ機器の小型化や低コスト化に貢献 - ダイヤモンド電機
[19/11/03]
ゴム風船を使って曲線的な電子機器を作る、生体モニタリングが可能なコンタクトレンズも
[19/10/22]
マイクロ波を電気に変換する高感度ダイオードを開発、無電源でのインフラモニタリングが可能に
[19/10/22]
モーターの電気エネルギー損失を減らすナノ結晶薄帯の量産化にめど、電磁鋼板を幅広く代替の可能性
[19/10/19]
MIT、光に反応するインク「PhotoChromeleon」を開発 - カメレオンのように変色
[19/10/14]
超伝導体中のクーパー対を2本のナノ細線上に弾道的に分離することに成功、理研と東大
[19/10/12]
半導体ヘテロ構造を用いた新しい原理の高効率冷却デバイスを開発、東京大学
[19/10/12]
形状変化を電流制御できる新たなメタマテリアルを開発
[19/10/12]
放物線のトリックを使い、磁気で記憶するメモリデバイスを考案
[19/10/12]
NIMS、静電気を貯める液体を開発
[19/10/12]
分子の振動を一網打尽に観測できる光学技術を開発、赤外吸収スペクトルとラマン散乱スペクトルを同時計測 - 東大
[19/10/06]
弱い圧力をかけるだけで熱を取り出せる蓄熱セラミックスを開発、自動車用の蓄熱材料として有効 - 東京大と筑波大
[19/09/22]
液晶分子に光照射、応答速度は想定の1万倍以上だった - 分子ロボットなどへの応用に期待
[19/09/22]
厚さわずか10原子、電子デバイス用超薄型ヒートシールドを開発
[19/09/22]
半導体原子シートである遷移金属ダイカルコゲナイドの新たな合成機構を解明、単結晶原子シートの大規模集積化合成にも成功 - 東北大学
[19/09/16]
ナノサイズの分子の歯車が噛み合い、回転が連動する様子をSTMで観測 - 奈良先端科学技術大学院大学ら
[19/09/16]
厚さわずか2原子の金ナノシートの製造に成功
[19/09/09]
集積回路に第三の革命が訪れるか - マイクロ、光に続くカギは「光と音」の相互作用
[19/09/08]
東芝、服の下に隠された危険物を足を止めずに検知できる技術
[19/09/07]
プリント基板に実装できる、金属腐食センサーを開発 - 産業用機器内部の腐食進行度が検知可能に、三菱電機
[19/09/07]
直径約23nmのセラミックナノ粒子における原子位置のズレを可視化、コンデンサのさらなる小型化や高性能化に期待 - 九州大
[19/09/07]
市販プロジェクターで非破壊検査、宇宙線でピラミッドを透視
[19/09/07]
単結晶ダイヤモンド放熱基板を用いたマルチセルGaN-HEMTを開発、移動体通信基地局や衛星通信システムなどの省エネに貢献 - 三菱電機
[19/09/07]
単一NVダイヤモンド量子センサーで世界最高感度を実現、合成n型ダイヤモンドで室温での世界最長電子スピンコヒーレンス時間を記録 - 京都大学
[19/09/07]
幅広い温度分布を高精細に計測できるフレキシブルセンサーシートを開発、密閉空間や狭所など隠れた場所の温度分布を可視化 - 産総研ら
[19/09/07]
世界初、半導体プラスチック材料でイオン交換現象を発見 - イオンで電子を制御して金属性プラスチックを実現、東大
[19/09/07]
IBMの耐量子磁気テープ記憶装置には聞き流せない重要な意味があった
[19/09/01]
トリニティ・カレッジ、単一原子による世界最小のエンジンで量子エネルギーを解析
[19/08/31]
放射光でセラミックス内部の欠陥観察に成功、高信頼性部材の製造が可能に - 東工大ら
[19/08/31]
食物繊維を使用したカーボンナノチューブの精製に成功、産業応用に向けた半導体型カーボンナノチューブの安価な分離法を開発 - 名大ら
[19/08/31]
新開発の電子顕微鏡で原子の振動を波として捉えることに成功、ナノデバイス用の材料評価に新たな道 - 産総研ら
[19/08/18]
世界最小のMRIが単原子の磁場のイメージを捉える
[19/08/13]
スタンフォード大が研究するナノスケールフォトンダイオード、光子が情報処理する高速コンピューティングに向けて
[19/08/10]
光が遷移金属中に引き起こす超高速の光吸収特性変化をアト秒の時間精度で観測、電子の局在化が要因と判明 - 筑波大学
[19/08/10]
低電圧で高輝度のペロブスカイトLEDを開発、新開発のアモルファス酸化物半導体を電子輸送層に用いる - 東京工業大
[19/08/03]
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