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白金薄膜中への硫黄イオン注入でスピンホール効果を大幅に向上、MRAMや人工知能デバイスへの応用に期待 - 九州工業大学ら
[21/01/30]
阪大、世界記録である10ペタワットの10倍以上となる超高出力レーザー光を生成する新技術を開発
[21/01/25]
プラスチックシートのEES、CES 2021で最優秀賞を受賞 - 特定の高周波を反射、リダイレクト、ブロック
[21/01/20]
スマートデバイス向け自己修復型フィルムを開発、何度亀裂が入っても元通り
[21/01/20]
さまざまな形状や材質に貼付でき、発光素子の発光強度を高めるナノアンテナシールの開発に成功 - 京都大学
[21/01/20]
1ケルビン以下の極低温を計測する超電導温度計を開発
[21/01/10]
MIT、電源不要の冷却システムを開発 - ラクダの毛皮がヒント
[20/12/31]
メタマテリアルを使って磁場を遠隔的に制御する手法を開発、1世紀以上前からの定理を回避
[20/12/27]
暗い励起子の直接観察に成功、視覚化の実現は世界で初めて - OIST
[20/12/14]
JAEAなど、原子レベルでの強磁性が発現するメカニズムを解明することに成功
[20/12/09]
米ロチェスター大、室温領域での超伝導に成功 - 260万気圧、14℃で実現
[20/12/05]
水に浮くほど軽量な熱電変換材料を実現、1層のハニカム構造当たりの熱伝導率を11%低減 - 東北大学ら
[20/12/05]
電子デバイスの熱を放散、積層グラファイトフィルムを開発
[20/12/05]
高温ダイヤモンドMEMS磁気センサーの開発に成功、500℃でも高感度で安定して動作 - NIMS
[20/11/29]
多種主要元素合金のメカニズムを解析、高強度と高延性を併せ持つ新合金の開発に道
[20/11/25]
東大生研、光で動くナノサイズのリニア回転モーターを実現
[20/11/18]
溶液に交互に浸すだけでプラスチック表面に金属有機構造体 (MOF) 薄膜を作製する手法を開発、電子機能素子への応用に期待 - 東北大学ら
[20/11/16]
次世代半導体にむけて超低比誘電率「アモルファス窒化ホウ素」を開発、電子デバイスの小型化を加速
[20/11/09]
熱力学のアナロジーで、磁気ノズル中で膨張するプラズマの電子冷却過程を説明 - 宇宙プラズマ推進器の開発/性能向上につながる大きな知見、東北大ら
[20/11/09]
コロイドダイヤモンドを製造する手法を発見
[20/11/08]
14cmのカーボンナノチューブフォレストの成長に成功、CNTの新用途や低コスト化に寄与 - 早稲田大学と静岡大学
[20/11/07]
独大学、247ゼプト秒での計測に成功 - 分子内でも情報は光速度でしか拡散しないことを証明
[20/11/06]
東大、理論限界に迫る高急峻なスイッチング性能を示す塗布型薄膜トランジスタを開発
[20/10/24]
紙や段ボールを、キーパッドなどのヒューマンマシンインターフェースデバイスに変える技術を開発
[20/10/24]
折り紙にインスパイアされた機械的メモリースイッチを開発
[20/10/18]
★ 水素化物の室温超伝導
[20/10/18]
一方向だけに熱を伝える熱整流ダイオードを開発、熱伝導と熱制御の新手法
[20/10/17]
北大、光損失が常圧ガラスの50%以下になる究極透明ガラスの構造を解明 - 量子通信の実用化へ
[20/10/17]
TouchWoodは多目的で目立たないインターフェイスを机やテーブルや壁の中に組み入れる
[20/09/27]
ブレードランナーの世界を、2020年のテクノロジーで解説しよう
[20/09/22]
電子デバイスの大規模印刷を可能にするインク配合手法を開発、コーヒーのしみがヒント
[20/09/21]
光波制御デバイスの新材料となる優れた光変調性能を持つ、完全表面結晶化ガラスを開発 - 東北大学
[20/09/20]
プロトンの濃度変化によってさまざまな色で発光する透明高分子発光材料を開発、発光素子やpHセンシングなど幅広い応用に期待 - 東京理科大学
[20/09/20]
産総研とNIMS、熱電効果の一種「磁気トムソン効果」の直接観測に世界初成功
[20/09/20]
九州大、単体で200Gbpsの光データ伝送を実現するポリマー光変調器を開発
[20/09/08]
一方にのみ電気抵抗がゼロになる超伝導ダイオード効果を観測、エネルギー⾮散逸な電⼦回路の実現へ - 京都大学
[20/08/31]
東北大ら、半導体量子コンピュータ実現につながる発見
[20/07/25]
1分子分の厚さの高分子樹脂シートの大量合成に成功、さまざまな汎用モノマーから極薄の高分子シートが得られる可能性のある手法 - 東大
[20/07/25]
新発見、低温で超伝導体になる層状ニオブ酸リチウムが常温で優れたp型透明導電体に - 東工大と東北大
[20/07/23]
傷に強いナノ構造で、水をはじく超疎水性表面のデザインを考案
[20/07/22]
半導体デバイス等の放熱用に高耐湿、高熱伝導の窒化アルミニウムフィラーを開発 - アンモニアの発生を1万分の1に低減、昭和電工
[20/07/22]
分子の明暗で情報を記録する「分子スイッチ」を発見、記憶密度はHDDの100倍
[20/07/22]
容易かつ選択的に半導体型カーボンナノチューブを分離する方法を発見、温度応答性高分子を用いた一液混合の分離手法 - 東邦大学と産総研
[20/07/20]
トラックパッドに載せて操作する、空気圧式コントローラ「PneuModule」東大が開発
[20/07/13]
有機トランジスタ用半導体を従来の2,000倍超の速度で塗布成膜 - プリンテッドエレクトロニクスの実用化に寄与、東京工業大学
[20/07/12]
高速精密に銅コーティングできる青色半導体レーザー複合加工機を開発、ウイルスリスク低減による公衆衛生環境への活用 - 阪大、ヤマザキマザックら
[20/07/04]
幅の広いグラフェンナノリボンを作製、炭素原子17個分の幅で電気的特性が最高レベル - 奈良先端科学技術大学院大学ら
[20/06/28]
8,000V以上に対応する、薄膜酸化ガリウムトランジスタを開発
[20/06/28]
新しいn型半導体の高分子材料を用いた高性能な熱電変換材料を開発、環境発電技術に貢献すると期待 - 理研
[20/06/27]
産総研、100GHz超の高周波数帯における金属導電率を計測する技術
[20/06/25]
平面状に広がる有機高分子、水から水素を生み出す光触媒として有用であることを解明 - 京都大学と独ドレスデン工科大学
[20/06/21]
低温域で世界最高水準のプロトン伝導度を示す新材料を発見、燃料電池やセンサーなどへの応用に期待 - 東工大
[20/06/16]
水素が金属を弱くする仕組みを、ナノスケールで観察する手法を開発 - 東北大学
[20/06/14]
塗って焼かずに、多孔質セラミックスをプラスチック基板へコーティングする技術を開発 - 微生物の滅菌や除菌への活用に期待 - 大阪大学と日本触媒
[20/06/13]
豪研究チーム、インターネット速度で世界記録 - 1秒でHD映画1,000本を転送
[20/06/04]
偽造不可能な光認証デバイスを開発、光の照射により発光特性の切り替えが可能な分子で作製
[20/06/04]
家庭でも多く用いられる弾粘塑性材料の新たな特性を発見、沖縄科学技術大学院大学とパトラ大学
[20/05/27]
SiC結晶表面への電流の流れを数値化することに成功、SiCパワーデバイスの低価格化への寄与に期待 - 名古屋工業大学
[20/05/27]
切られても自らつながる、ターミネーターT-1000のような素材をカーネギーメロン大学と東京大学の科学者が開発
[20/05/21]
無機有機ハイブリッド材料の新たな構造を発見、半導体照明でのより効率的な青色発光を可能にするか?
[20/05/16]
LEDヘッドランプを長寿命化、熱抵抗の上昇を抑えるメタルベース基板「nBoard-R」
[20/05/12]
大気、熱、バイアスストレス耐性を持つ、高信頼性で高移動度電子輸送性有機半導体材料を開発
[20/05/10]
1μmサイズでGHz級の高速変調が可能な電気光学変調器を開発
[20/05/10]
ダイヤモンドよりも強固なカーボンナノ構造体の作製に成功
[20/05/07]
鉄を含む汎用材料で、鉄単体より20倍大きな磁気熱電効果が得られることを発見 - 薄膜型熱電デバイスへの応用に期待、東大ら
[20/05/06]
MIT、原子を使って分子を絶対零度近くまで冷却する方法を発見 - 分子ベースの量子コンピューティングを可能にする技術
[20/05/02]
富士通、EVのパワーモジュールへの実装も見据えた「カーボンナノチューブ接着シート」を開発
[20/04/22]
窒素ドープ型ナノチューブ分子を化学合成、窒素ドープナノカーボン材料の開発に寄与 - 東京大学
[20/04/20]
2次元的に伸縮可能な有機発光デバイスを開発
[20/04/11]
次世代型ウェアラブルデバイス向けに伸縮可能なスーパーキャパシターを開発
[20/04/09]
ナノ構造体作製技術「DNAオリガミ法」でしなやかに変形するナノアームを開発
[20/04/09]
グラフェンの隠れた性質を引き出す、3つの電気特性を持つデバイス開発に成功
[20/04/05]
超高圧下で粒子レベルの金属組織がより強固になることを発見
[20/04/05]
広帯域かつ高性能な量子光源を開発、室温動作が可能な汎用光量子コンピュータチップの実用化に寄与 - NTTと東大
[20/04/05]
理研、シリコン量子ドットデバイス中で高精度スピン交換操作の実装に成功
[20/04/03]
光ピンセットで原子をつかみ、原子の衝突と反応を観察することに成功
[20/03/24]
光スイッチング効果を示す超イオン伝導体を発見、光で電池のON/OFFを行える技術の実現へ - 東大ら
[20/03/24]
理研、シリコン内単一電子スピンの「量子非破壊測定」に成功
[20/03/15]
米ライス大、ごみを一瞬で貴重なグラフェンに変換する新手法を開発
[20/02/24]
原子状酸素をプラスチック材料表面に照射、表面形状の変化により抗菌性能が発現 - JAXA
[20/02/23]
材料にかかる応力を検出できるスマートポリマーを開発、引っ張るほど強く光る - OIST
[20/02/15]
超短波帯で応答する有機トランジスタを実証、遮断周波数の世界記録を2倍更新 - 東大など
[20/02/15]
蛍光体材料の発光強度が変化するメカニズムを解明、結晶構造変化と密接な関係 - 豊橋技術科学大学など
[20/02/15]
東大ら、ナノチューブを重ね合わせた「1次元ファンデルワールスヘテロ構造」の合成に成功
[20/02/09]
高出力青色ダイレクトダイオードレーザーの波長合成技術を開発、高ビーム品質青色レーザーを高出力化 - パナソニック
[20/02/02]
バッテリー不要のコンピューター入力デバイスを開発、親指で人差し指側面をタップするだけ
[20/01/12]
光の照射で電流に伴って生じる熱流を自在に制御できることを初めて実証、NIMSなど
[20/01/12]
吹きガラスの原理でガラス製微小レンズを開発、伝統技術を次世代産業へ
[20/01/11]
タンパク質を導電体として利用する技術を開発、生化学センサーなどへの応用に期待
[19/12/30]
導電性高分子に熱起電力が生成するメカニズムを解明、より高効率の熱電変換素子の開発に期待 - 東京大学など
[19/12/29]
プラスチックなどのガラス状高分子における、分子振動のメカニズムを解明 - 東京大学など
[19/12/29]
電子機器の発熱を大幅に削減できる、マグノンを利用した磁化スイッチングに成功
[19/12/22]
電子散乱法により陽子半径を高精度に測定、陽子半径問題に決着か
[19/12/22]
東北大ら、有機分子のスピン移行に初めて成功
[19/12/15]
電気分解によるグラフェン合成に成功、亜臨界水熱電解により実現 - 水素も同時に生成、東北大
[19/12/14]
窒化ガリウム結晶内にある、2.2億分の1個以下の炭素不純物を検出する手法 - 高精度ながら非破壊かつ非接触、東北大ら
[19/12/08]
水とガラス基板上の電極薄膜だけで構成される光変調器を開発、光変調器の低コスト化が実現 - 東京理科大
[19/11/24]
東北大、高温超伝導の解明につながる硫化鉄を用いた超薄膜作製に成功
[19/11/24]
高温で瞬時に約2,000倍の硬さになる高分子ゲルを開発、事故時のプロテクターや熱吸収材への応用に期待 - 北海道大
[19/11/24]
柔らかい基板上に形成したスピン素子が実用レベルの性能を発揮することを実証、新たな産業応用展開に期待 - 大阪大学など
[19/11/17]
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